人気FPS『VALORANT』の公式(RiotGamees)が、2023年1月に配信予定のパッチ6.0から、マップ「スプリット」を復活させることを告知。しかし、代わりに「バインド」と「ブリーズ」がマッチから除外されてしまうことに…。
ツイッターより
VALORANT マッププールの変更:2023年1月
— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) December 2, 2022
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コンペティティブおよびアンレートのマップローテーションに「スプリット」が復帰し、「バインド」および「ブリーズ」が一時的に除外されます。 pic.twitter.com/fvkBMoSkOW
なぜ「バインド」と「ブリーズ」が除外?(公式より)
「ブリーズ」については、エージェントとチーム構成の多様性について改善の余地があると感じており、空間をシンプルにする機会を持つマップでもあると考えています。「バインド」については、主な理由は戦略的な多様性に関するものです。テレポーターを用いたプレイの幅を広げ、両サイトにおけるチームの作戦実行、また逆に、実行に対する防衛方法について再考したいと思います。
みんなの反応
好きなマップ2つ消えて苦手なマップ増えた
— hipichi (@pi_Legends) December 2, 2022
一時的だよね?ブリーズはいいけとバインドはすぐもどってきて!!
— どふくまん (@dfkc0109) December 2, 2022
パールとフラクチャー飽きたんで消していいですよ
— ゆきうさ難民🎮×🍫💘 (@Ykiu3gi_) December 2, 2022
『VALORANT』について
- プラットフォーム: PC(Riot Games)
- ゲームカテゴリ: 5v5対戦型タクティカルFPS
- 何人までプレイできるか: 1~5人(チーム)
- 価格: 無料
どんなゲーム?
精密な射撃と戦術的なアビリティーを駆使して、アタックとディフェンスの各13ラウンドを戦い抜け。ラウンド中のリスポーンは無い。生き残るためには、相手よりも素早く思考する必要がある。コンペティティブモードとアンレートモード、さらにデスマッチとスパイクラッシュで強敵に挑もう。
銃と弾薬以上に重要なのがエージェントの選択だ。それぞれが持つ順応性と素早さ、そして強力なアビリティーがガンプレイを輝かせる。個性豊かなエージェントとともに多彩なプレイを生み出そう。
情報元: VALORANT公式