2022/7/7にて明治時代の洋館が舞台の一人称ホラーゲーム『夜詛curse of soirée』がリリース。プラットフォームはPC(Steam)であり、価格は1950円とのこと。※ちなみにゲーム実況も許可されている模様。
『夜詛curse of soirée』について
- プラットフォーム: PC(Steam)
- ゲームジャンル: ホラーアドベンチャー(一人称)
- 価格: 1,950円
- プレイ可能人数: 1人
【どんなゲーム?】
明治時代の洋館を舞台にした探索ホラーアドベンチャーゲーム。
不思議な洋館を探索するウォーキングシミュレーターゲームであり、主人公の罪と過去、現在に向き合うシリアスゲームです。
主人公-桐間硝佳(きりましょうか)は気づくと見知らぬ洋館に居た。
自分は何をしていたのか、何故ここに居るのか、ここはどこなのかもわからない。
ともかく洋館を出ようとしたその時、お守りとして大切に持っていた“折り鶴”をどこかに落としてしまったことに気付く。
果たして彼女は、“折り鶴”を見つけることが出来るのだろうか。
ゲーム実況を許可しています。
(ただし実況者様などの声が入っていない、ゲーム内音声のみの動画は不可)